我が闘病の記録2

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<<   作成日時 : 2006/09/28 08:37   >>

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 第一のグループは「共生細菌」である。いわゆる「善玉細菌」といわれる
人体に良い細菌グループである。この部類の細菌には乳酸菌や嫌気性菌が
あって、腸内の調整に重要な役割をもっている。従って、これらの細菌を
いかにして増やして元気にしておくかが、体調にも影響するのである。
 皆さんにも良く知られている「ビフィズス菌」も、この善玉細菌である。
 その他にも「納豆菌」等がある。行き着けの薬局さんもこの納豆菌の錠剤
を試しに飲んでいるとの事で、胃腸の調子が良くなったと言っておられた。
(酒を飲んでも調子が良いとの事。)
 この納豆菌は結構安価で購入できるため、整腸食品としては手ごろで
あろう。

 第二のグループは「常在細菌」で、身体が健全なときには病原性を発揮
しないが、免疫機能が低下してくると暴れ出す(病気を起こす)細菌である。
 「大腸菌」等がこのグループになる。第三のグループが本物の病原菌で
ある。
 この「共生細菌」(善玉細菌)の中で、面白い話が「闘う免疫」に掲載
されている。それは、パプア・ニューギニアの人達の腸内細菌のことで、
「窒素固定菌」という善玉細菌を保持しているそうである。その窒素固定菌
は、サゴヤシデンプン、タロイモ、ヤムイモやバナナといったデンプン質
中心の食事であっても、体内で(デンプン質から)タンパク質を作り出して
いるとのこと。
 普通の人間ならば、肉や魚等を摂取してタンパク質を取り入れる必要が
あるが、パプア・ニューギニアの人達はそのタンパク質を腸内で生成して
いるそうだ。
 
 さて、日本にも面白い善玉細菌があるそうだ。
 その名前を「ラブレ菌」といって乳酸菌の一種だそうで、京都の上賀茂
近辺の特産の「すぐき漬」から発見されたものらしい。
 この「ラブレ菌」を常用することで、体内のインターフェロン(αとγ)
の産生能が高まるとのこと。

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